チンチラの部屋んぽって何?実体験によるおすすめ商品紹介

ゴールデンウィークもそろそろ終わりですが、一期と一緒に家でおとなしくしている毎日です。

さて、今回は部屋んぽについてまとめたいと思います。

部屋での散歩” 通称 部屋んぽはチンチラの運動量を確保し、ストレスを発散させてあげるためにも重要な日課です。しかし、いたずら好きであることから部屋んぽの場所や環境に注意が必要なこともあります。

私が行っている工夫を紹介しながら注意点についても説明していきたいと思います。

部屋んぽの基本

チンチラはケージの中だけでは運動量が十分確保されません。運動量が足りないと病気になってしまったり、元気がなくなってしまったりします。

そのために行うのが部屋んぽです。ここでは部屋んぽを行う際に、時系列で注意点をまとめていきます。

ケージから出す時

ケージから出す際に大切な点は、”飼い主と一緒だから外に出してもらえる”という感覚を持ってもらうことです。ただ扉を開けて、自由にしてあげると”外に逃げる”という感覚で部屋んぽが始まってしまいます。

膝の上に乗ってから、抱っこしてからなど部屋んぽを始めるきっかけを決めてあげましょう。コミュニケーションをとる手段の一つにもなりますし、信頼関係を作る上でも大事だと思います。

ケージから出してあげた直後は”嬉しさでいっぱい”の場合や”なわばり点検”のようなことを行うので、動き回っていると思います。この時は声かけしても無視されることも多いかと思いますが、一通り見回りが終わると落ち着きます。最初は無理に関わろうとせず自由にさせてあげるといいかもしれません。

ケージから出す時は飼い主と遊んでからを習慣づける。

部屋んぽ中

まずは注意点をいくつか述べておきます。

”かじりがいのあるもの”はなんでもかじろうとします
  例)電源コード、柱 etc.
高いところに上ろうとします。
  →二段ジャンプなどアクロバティックな技で想定外のところにも上ります。
● 数cmあれば潜っていきます。

特に家電の空いてあるリビングで部屋んぽをする場合には、電源コードをかじらないように工夫しておくことが必要です。チンチラにとって、ちょうどよく噛み応えがあるようです。また、壁を経由してジャンプできるので、高いところにも簡単に上ります。上ったけど降りるのは怖いという場合も多いので、注意してみておいてあげるか、上れないようにするかの工夫が必要です。潜っていくのはどうしようもないですね。部屋の掃除をきちんとやって、ゴミなどを食べないようにしてあげてください。

 もう少し具体的に注意すべきものは、ぬいぐるみなどをかじってしまった場合、中の綿が出てきて体に絡まってしまったり、食べてしまった場合に消化できないという点です。チンチラ自身も何が危険かはわかっていると思うので意図的に綿を食べようとはしないと思いますが、夢中になっていると想定外のこともしうるのは人間と同じです。注意してあげましょう。また、基本的に人間の食べるものはチンチラには毒の場合が多いです。チョコレートに関しては中毒になります。部屋を綺麗にしておくことも心がけてあげましょう。

チンチラは嘔吐ができません。不用意にでも危険なものは口に入らないようにしましょう。

ここまで注意ばかりで面白くなさそうに見えますが、部屋んぽ中は人間のところによって来てくれたり、普段ケージの中では見れない姿を見せてくれたりと非常に飼い主側も癒されます。遊べるように工夫したもので遊んでくれると非常にうれしいです。飼い主が楽しむための環境づくりだと思って準備してあげましょう。

出した直後は言うことを聞きません。

基本的には部屋んぽ中は一緒にいて、危険なことがないように!

ケージに戻すとき

部屋んぽは30分から3時間と書かれていることが多いと思います。ただし、仕事の都合など、十分な時間を取ってあげることができないこともあると思います。時間がとれなくても5分でも外に出して上げましょう。”0と1は大きく異なる”ということです。

さて、ケージに戻してあげる際ですが、ある程度遊んだら自分でケージに戻る場合も多いです。

水を飲みにケージに戻ることもあるので部屋んぽ中はケージの扉は開けて置いてあげてください。

ケージに戻してあげたいときに抱きかかえて戻してしまうと、抱きかかえられることに対してマイナスの印象を持ってしまいます。砂浴びを部屋んぽの最後にするなど、良い気持ちでケージに戻してあげてください。砂浴びについては前回の記事をご覧ください。

ケージに戻してあげるときは気分よく戻してあげてください。

ここまでが部屋んぽについて、ケージから出すときから戻すまで基本的なことをまとめました。次に、実際に最近私が行っている工夫について紹介したいと思います。

部屋んぽ 試行錯誤中

一期を部屋んぽさせてあげるようになってから、日が浅いため考えながらより良い環境づくりをしてあげているところです。ここでは現状どういう点に気を付けて、何を取り入れているのかを紹介したいと思います。

まず、場所については玄関からリビングまでの廊下を使っています。ここにはコンセントがなく、危険な場所はないためです。温湿度管理には注意が必要ですが、リビングの扉を開けて冷気を廊下に通して、飛び越えられない網を設置して管理しています。

ただし、これだけではチンチラにとって面白くありません。多少上れる場所や、ただ走るだけではないものを用意してあげることにしました。そこで導入したのが、キャットタワーです。

キャットタワーは、ほとんどがかなり高さが高いものが多いため、チンチラには適さないものが多いのですが、ちょうどよいものをみつけました。

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これなら、高すぎず、つまらなくもなくちょうどよく遊んでくれます。他にも飛び越える段差として使えるクッションを用意したりまだまだ工夫の段階です。

実際に遊んでいる動画をご覧ください!

一期くんはそうでなくても勝手に飛び回ったりしているので運動量はある程度確保できていると思いますが、今後も何かおすすめの商品があれば紹介したいと思います。

それでは次回の飼育帳でお会いしましょう!

コメント

  1. […] 以前の部屋んぽの記事でかじられて危険なものの少ない廊下で部屋んぽを行っていることを紹介しました。そろそろ暑くなってくる時期なので、25℃以下に部屋を保つようにしなければなりません。普段ケージを置いているリビングの温度管理は簡単ですが、部屋んぽを行う際には廊下も冷やさなくてはなりません。 […]

  2. […] 部屋での散歩部屋んぽについてはPart 7でまとめました。注意事項のところで、ぬいぐるみがあると綿を取り出して体に巻き付いてしまったり食べてしまったりして危険なので気を付けましょうと述べていましたが、紹介しているキャットタワーは実は綿製です。様子を見ながら使っていますが、食べる様子はありません。逆に、部屋の柱など木の部分(ちょうどかじりがいのありそうなもの)はかじろうとします。賃貸なので気を付けないと、、、 […]

  3. […] 部屋での散歩部屋んぽについてはPart 7でまとめました。注意事項のところで、ぬいぐるみがあると綿を取り出して体に巻き付いてしまったり食べてしまったりして危険なので気を付けましょうと述べていましたが、紹介しているキャットタワーは実は綿製です。様子を見ながら使っていますが、食べる様子はありません。逆に、部屋の柱など木の部分(ちょうどかじりがいのありそうなもの)はかじろうとします。賃貸なので気を付けないと、、、 […]

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